Burgalia ブルガリア : Bourgas ブルガス |
夕方16時45分チューリッヒ発 ブルガリア−ブルガス着21時55分 小さな飛行場で荷物の出るターンテーブルは4個だったかな? まず、現地通貨のレーバ(Lv)に両替 1ユーロが1,65Lv 迎えに旅行者の人が来ていてバスでホテルへ いくつかの旅行者のグループでバスを利用したのでホテルに着いたのは22時過ぎ・・・ バスの中で聞いたのはスパゲティーが夕食だったのに食堂がしまっているとかでサンドイッチと 果物が夕食・・・ |
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2008.9.16-9.23 日本人女性3人+男性1人の
”珍道中” ? ここが泊まったホテル 一応 5★ 500室以上ある大きなホテル |
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ここが毎日お世話になったレセプション
ホールは大きく天井も高くコージャス 写真にはないけれども玄関のシャンデリアがものすごく豪華だったなぁ〜 |
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これが朝ご飯の一部
白隠元豆は毎日朝の付け合わせにそしてお昼のスープにといつも付いてくる でもトマトも本当に美味しかったし、チッチャな卵も美味しかった ただ、パンがねぇ〜 まっ ! 仕方ないかぁ〜 着いた時はわからなかったけど、ホテルは満室 !!! |
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海側から見たホテル・・・
下は友達が写っていたのでカットしたので海岸は残念ながら見えない |
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黒海の海水は通常の海の塩分の1/4なのでしっかり友達が海水をなめにに行ったら
本当に薄い塩味だったらしい・・・(笑) 遠く向こうに見えるのはユネスコの世界遺産に指定されているネセバ |
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長〜〜く続く海岸線にはホテルと別荘ばかりが続いている・・・
そしてその前に並ぶ寝椅子とビーチパラソル 普通はホテル代金に入っている代金がここでは殆ど別料金 この椅子とビーチパラソルは一日6Lv.(4,80スイスフラン) |
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さて、私達が気に入ったユネスコの世界遺産に指定されているネセバの町 ここへは普通のバスで約20分ほど バスの中で車掌さんが切符を売りに来る、1Lv.(約80ラッペン。80円) |
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食べちゃったので余り美味しそうに見えないけどトマト+きゅうり+オリーブ+赤たまねぎ+パルメザン+ 赤ピーマンのサラダ ブルガリアのサラダはイタリアの様にテーブルに赤いお酢と向日葵の油が置いてあって 自分で味付けをするもの、後は塩、胡椒、もこの赤いお酢がマイルドでとても美味しかった !!! |
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名物のザリガニ
ただ茹でてあるだけ、一匹 3,50Lv.(約2フラン90ラッペン、270円位だろうか?) いやぁ〜、食べる所が殆どなく、胴体よりはさみの所の方にちょっと肉があったけど・・・ 名物に上手いものなしとは良く言った物、でも黒海の物を何か食べなくちゃと思って注文 !!! |
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今朝取れたばかりの黒海のレストランのお勧め・・・Blaufisch・・・青い魚
お盆に載せて持ってきて見せてくれた 油がのって美味しかったけど、炭で焼いて欲しかったなぁ〜 |
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これはイカ・・・
でも私達には柔らかすぎて少々残念だった |
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